あざみ野からからまたあいちに戻り、いよいよオープン日が近づいている
今月に入ってからご飯を食べているとき意外一日中絵を描いている気がする
望むところじゃないか、朝起きて、夜疲れて眠るまで、一日中絵が描けるなんて
そういう生活でしか産まれてこない絵がある、
  
たくさんの人も手伝ってくれている
だからこそというわけでもないけど、
見てくれる人のためにも、展覧会のスタッフや手伝ってくれた人のためにも、
少しでもいい絵にしたい、
 
油断しないこと
    
間に合え
完成を見据えることなくもっともっと限界まで。