写真にとってまだまだ描き足していける部分を切り抜く、 頭の中で描き足して(あるいは削り取って)いける 泥絵は消えてしまうわけだけど、そうやってなにか作れそうな気がする 時間の方向の枝分かれ、起こりえた話。
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