どこまでも続いていくような大きなものを作りたい 端から端まで続いている入り口のない流れの中に腕を任せて 始まりも終わりもない、 今ばっかりの絵を描きたい 誰にでも描ける、どこででもできる、 どんな小さなものの中にも、そういうものを感じていられる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。