どうにか絵が売れればいいのになと思うけど、絵にお金をかけている人見たこと無い。
作品の材料にお金かけている人は沢山見るのに、買ってる人ほとんど見ない。
わずかに知っているとしてもどこかしら付き合いのように買っている感じ。
勿論それは悪くないしいいことだけど、どこかでこうパッ気持ちのいい場所、時期がくるのかな。
欲しい絵を買うという事は、とっても贅沢で素敵なこと。


服にお金かけている人は見たことある、食事にお金かけている人もいる、
あと旅行にも皆結構かける。


音楽、映画、本、犬や猫、


いつごろ、どのへんで絵の順番が回ってくるのだろう。


なんて、考えてみたりするけれど。
けれども、、、、