koppekoppekoppepan


昨日の夜、お寺に音楽を聴きに行って、
お堂の中で日本酒、いい音響でいい音量、
渋谷でうどんを食べて帰る


朝ごはん
ざるそば、納豆とタイコンおろし、油揚げの乾煎り
温野菜(玉葱、ジャガイモ、大根、蓮根)、ピーナッツ味噌
蓮根の煮物
ヨーグルト一口(オリゴ糖入り)


植物を少しずづつみながら散歩
古道具屋、ガラス瓶、クリップ、蔦の絡まる板、
立ち去りがたくインスタレーションされた空間
ひとつひとつの物の物語が大切に残されている


羊のお店でコーヒー、たまたま店内にあった童話小説が面白かったが
作家名を覚えてくるの忘れた、
コッペパンを食べる、上手し、
コッペパンとはこういうものかと思った。
名前は同じでも(聞きなれたものであるほど)そういうこと、物としての本質的な差異はたびたびある。