でかい方が思いもよらないことになる



 
 

 
こちらに戻る飛行機のぎりぎりまで制作し、東京に戻ってきました
 
博多、短い期間だったけど、北仲の山野部屋で展示していた、井上絢子さんという絵描きのアシスタントが着いてくれたので、梯子の上から、色を指定して持ってきてもらったり、筆をまめに洗ってもらったり、水変えをしてくれたりして、フィルム変えてもらうカメラマンのような気分でかなりやりやすかったです。
それからちょこちょことボランティアで手伝ってくれた、久多良木さん、たまたま美術館に異業種研修?で来ていた原先生、
どうもありがとう。 
   
この作品はアジアトリエンナーレ(9月4日〜11月23日)のための作品で、展示の仕方は多少異なりますが一応もう完成品が展示されています
作品自体も共有部の彫刻ラウンジ(彫刻らしいものはどこにも見当たらない)というところに展示されていて
入場料を払わないでも見ることができますのでお近くの方は事あるたびに見に行ってください。
因みに作品付近の空間には、緑のはっぱ作品も3点、ゲリラで制作してきたよ
 
アジアトリエンナーレ4web:http://www.ft2009.org/jpn/index.html
 
群馬の方もまだまだ開催中ですので、早く見に行って宣伝ご協力よろしくお願いします。
群馬近代美術館:まいにちアート!!展 http://www.mmag.gsn.ed.jp/exhibition/mainichi.htm
 
さて、次はまた六本木のレストランに泥絵を描きに行きます、
今度もスタッフ募集中です。できそうな方はメール下さい。
 
13日〜18日くらいの間で10時〜19時くらいの間?