写真いっぱいと25日のお知らせ


無事、紺屋でのワークショップと、トークイベント、
翌日の白線の施工も終わりました、
本当に急な決定、告知にもかかわらずたくさんの人があつまり楽しかったです。
 
ワークショップ参加者の皆さん、トークを聞きに来てくれた人、パーティーに来た人、
連日手伝ってくれた、英峻君、井上さん、
ルームメイトでスタジオ共同展示&トークをしてくれた狩野君、
映像撮影をしてくれた泉山さん、
深夜にヨーロッパどきどき旅行トークをしてくれた上ちゃん、
なによりも素材調達から、人集め、料理の準備など全ての仕切りをしてくれた野田君、宮崎さん、
その他、大勢の関わってくれたみんなへ、ありがとう。

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 


↑作品はずっと残ります、博多にお立ち寄りの際は是非紺屋2023へ行って見て下さい、中にはギャラリーやスタジオ、バーやカフェ(的なもの)もありますよ。
 
追加でお知らせです、
今回のワークショップと制作、一連のイベントを受けアジア美術館の方でもオフィシャルにアーティストトークをすることになりました、25日(日)13時〜自分の泥絵の前でお話します。
今月に入って4回目のスライドトーク、そんなにトークばっかり、さて今度はどんな風にしようか。
 
 
↓以下、借りている部屋(狩野哲郎との日常の展示風景)と、毎日の食事風景

 

 

 
 
 

 

 

 


 

 

 
 
  

 
全力で作って、飲む日々、実を言えば作るので精一杯だからこんな日々は体(も金も)持ちません
そうとは知りつつも、毎日誰かしら特別な人と出会っていて、一緒に食事をすればいつも何かしらの予感と驚きがある。 
博多の醤油は甘くてどろっとしているので絵が描きやすい。
 
一部撮影:狩野哲郎、井上絢子