RealTokyoならぬRealKyotoというウェブサイトにこの間の六甲のときの小崎哲也さんによるインタビューが乗りました
直前まで公開トークなのかと勘違いしていたり、スタッフ含め何処でやるのかもわかっていませんでしたが程よくまとめてくださっていて良かったです、
割合いつもと同じようなこといった気がしますが、いつもと違う切り口で語られている部分もあり、興味ある方読んでみてください。
http://realkyoto.jp/article/
 
  
また、ほぼ4週間にわたり滞在制作をした宮崎県立美術館での制作が16日より公開されています
福岡在住の宮崎出身の作家、宮田君平さんにアシスタントしてもらって、いい空間になったと思います 
なかなか行かない場所かと思いますがみて損はない展示になっています。:http://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/index.html
 
ちなみに、白線関係でいくとこんなのも見つけました、記事は熊本現美の坂本さん
http://artscape.jp/report/curator/10037033_1634.html
 
それから事後報告ですが、先週金曜日にNHK宮崎で7分間の番組を特集していただきました
宮崎はNHK視聴者が多いのか翌日、翌々日と街中でばれる機会が多くあり、悪さができない感じ。
こうして自分の話している姿をみるとまざまざと自分の話のテンポのノロさに愕然とします。編集大変だったろうなって思いました。自分はともかく白線プロジェクト自体とてもよくまとめてくれているのでまた機会があればお見せできればと思います。
これは本日付の毎日新聞http://mainichi.jp/feature/news/20121017ddlk45040651000c.html