作品を剥がす、剥がしながら徐々にもとの空間に戻っていく、
元の空間に戻っていくのに、そこにははじめてみるような、新鮮さがある。


ワークショップで作られたカラフルな植物達は、色分けして丸めて
小さな年輪となる。


向こうの希望により
図書館の作品は全部、メディアセブンは一部、作品が残してあります。