グーグル2回でお茶がでます
美術館には、図書室があって、
そのほかにも資料室のような部屋があり、
自分はそこで昼や夜ご飯を食べることが多いのだけど、
ちょこちょこと、ぺらぺら中身を覗いています、
こういうの、久しぶりに見るとやっぱり面白い、
今のものばっかり見ていても見えなくなってることって多いんだろうなとなんとなく思う。
観た画集、
ゴヤ、デュフィ、ボナール、マチス、アフリカ美術展カタログ、群馬青年ビエンナーレ全カタログ
ヨーロッパの7人展カタログ、など
今の作家の方が不安や焦燥感を描いている人が多い気がするのはその先までたどりつく気がないからなのか
それからコレクション展示室をふらふら歩く、あー楽しい、
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中島さんとお茶飲みながらリサイクルとかエネルギーの話、携帯とパソコンの話、
グーグルで2回検索するとお茶が沸かせる、というのが、ことわざのように頭にペタリンコと貼りつく
本当かな?今もどこかのでっかい機械がしゅーと湯気出して、やかんがゴトゴトとゆれるのを想像する、
漫画的思考、
お茶沸かした方がいいな。そういえば最近、美味しいお茶飲んでないな。
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