収穫祭3


BankARTで開催中の大野一雄フェスの友人の出る公演を見に行く
演者の心に触れた気がした、
こんなふうな気持は今まで感じたことがなかったかもしれない あったかもしれない、
忘れたけれど、良かったです。


山鳥、新しい脇道、激しい振動、木の匂い、海の肌、耳を澄ます、そのための目が出来上がる


夜、再びカフェのマスキングプラントを剥がす、
沢山の標本が次々にできてきます、本当に不思議で面白い、
今日も5人体制、どんどん木は収穫されて手元に素材が集まってくる、
だんだん本当に農業のような気持ちになって夜中の大変な作業なのに妙に清々しい
美術館の柳川さん、庄司さん連日本当にありがとうございます、
手伝ってくれた 誓ちゃん、とたんギャラリーの土田さんもありがとう。