展示始まりました→ニワコヤの日々
まだ少しずつ微調整しながら成長を続けますが、
お時間あるときに覗きに、遊びに、和みに、食べに、飲みに、話に来て下さい

自分で言うのもなんですが、見る人にとっては淺井のよくみると危ない絵を見るよりもいいと思うものがあるはずです
毎週日曜はちかいカフェ、18日(金)はみんなで植物遊びをします、
(ワークショップではないので教わろうと思わず、どなたでもお気軽に遊びに来て下さい)


さて今日は緑のはっぱ業から離れて自分のこと、
9月に行われる赤坂の下見と打ち合わせ、都会の中小さな小学校の廃墟


そのまま銀座へ、資生堂ギャラリー 夢の饗宴 歴史を彩るメニュー×現代のアーティストたち シアタープロダクツの記念撮影、カメラを持ってまたこよう
エルメスギャラリー N.S.ハーシャ「レフトオーバーズ」展
残り物というタイトルの展覧会、会場においてあったカタログでみた、
屋上に描かれた沢山の人が昼寝している作品は、自分の理想の地上絵の図の一つのような気がする


赤坂のことを考える、
さてどうひっくり返そうか、つなぎ変えようか。
やるべきこととできること、
相変わらず描きだしてみるまでぱっとイメージできない、体はのびのび伸びたくてうずうずしている
とはいえ、
種をまく時期、場所を間違っては育て甲斐がない、
小麦粉を練って、ぴょーんと伸ばすみたいに、
またそれが焼き上げられていい香りを漂わせ ぽんぽこに膨れ上がるパンになるように
大きさを、ぐんと変化させたいという思い