手に捧げる歌


午前中役所、昼阿佐ヶ谷で中華
荻窪、駅隣の戦後のバラックのような焼き鳥屋がなくなっていて寂しい
古本屋をはしごして、真説 ワールド イズ マイン 立ち読み 
  
最近ちょこちょこと、来客がある、
いろんな人が、息子と、妻の健康を祝いに来てくれる
人が来ると息子は少しおとなしくなる
泣くのを我慢しているわけでもなさそうだけど緊張するのか、ひっそりと吐いたりする(!)、
それから最近分かってきたことだけれど
何をするにしても、本人に了解を取ってからするとスムーズにいく
ご飯を食べるから(泣くのは)ちょっと待っててね、とか
風呂に入るよとか、もっと些細なことで言えばオムツを替えるよとか、ドアを開けるからねとか、
断りを入れるだけで大分違うようだ、
それは言葉を理解しているのではもちろん無くて、きっと自分に意識が向いているのを感じとっているのかもしれない。 
 
さてそんなことよりも今日は双葉さんと裕司監督たちが遊びに来てくれました、
あの、双葉さんが家にくるなんて、しかも自分に子供がいてそれを見に来るなんて、
時間って不思議だ、
 
そしていよいよ今日発売のCDを監督よりもらってしまった、
今聞いているけれど、聞けば聞くほど素晴らしいです、
そしてまとめて聞いてみるとアルバムごとにどんどん変わっているのだと分かる、
こんなに完成されているのに、次のステップへと進んでいる、
5年ぶりのとても価値のあるアルバムだと思います。
  
ディスクユニオンで買うとオマケがついてくるとの事
みんな買おう。そしてサインをねだってしまえばいいと思う。
 
双葉さんと監督とは11月14日に世田谷のものつくり学校で一緒に何かやれそうです
     
手に捧げる歌
 

 
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